SHIRO & Co.
Customer to Proposal
展示会では、名刺、短いメモ、会話の断片が大量に生まれます。Customer to Proposalは、それらをもとに「今、提案する」「まだ確認する」「お礼だけ送る」「今は動かない」を整理し、顧客ごとに次のフォローを変えるための仕組みです。
AIは提案書を量産するためだけに使う必要はありません。大事なのは、「今、何を返すべきか」を判断することです。
Conversation → Evidence → Boundary → Decision → Proposal
01 会話を取り込む
02 根拠と仮説を分ける
03 提案してよい境界を決める
04 人間の承認ルールで送付する
THE PROBLEM
展示会の成果は、名刺の枚数だけでは決まりません。
展示会で多くの人と話しても、そのすべてが同じ状態の見込み客ではありません。問題は、リード獲得だけではありません。その後の営業判断とフォローにあります。
よくある課題
・名刺は集まるが、フォローが遅れる
・営業担当者ごとにメモの内容が違う
・誰に提案すべきか判断しづらい
・全員に同じお礼メールを送ってしまう
・提案書を作る時間がない
・イベント後、通常業務に戻ると対応が止まる
The gap is not lead generation. It’s what happens next.
問題は、リード獲得だけではありません。その後の営業判断とフォローにあります。
HOW IT WORKS
会話を、次の判断へ。
1|CAPTURE
商談情報を取り込む
名刺、短い会話メモ、録音データ、アンケート回答。
2|UNDERSTAND
顧客と企業を理解する
発言、企業情報、製品情報、公開情報、対象市場、営業上の制約。
3|CLASSIFY
商談状態を整理する
PROPOSE / HOLD — STRONG / HOLD — LIGHT / NO ACTION
4|FOLLOW UP
顧客状態に応じて変える
すべての見込み客に、同じメールを送る必要はありません。
5|PROPOSE
条件が整った案件だけを具体提案へ
提案候補、確認事項、メール文案、送付条件を整理します。
INPUTS
営業担当者は、いつもどおり会話するだけ。
Business Card + Notes
名刺+会話メモ
名刺情報と短い営業メモを取り込みます。例:「海外販売に興味あり」「OEMを相談したい」「工場で使いたい」「ECで販売したい」。
Voice Recording
録音+文字起こし
商談音声から、顧客の関心、確認事項、条件を整理します。録音や個人情報の取り扱いには、適切な通知、同意、利用目的の管理が必要です。
Survey
アンケート
用途、導入時期、関心製品などを構造化します。One Engine. Multiple Inputs.
CLASSIFICATION
誰に提案するかより、誰にはまだ提案しないか。
PROPOSE|提案
購入、販売、代理店、見積、数量など、具体的な商業シグナルが確認できる案件。3ページの個別提案書+個別メール+送信+フォローコールへ。
HOLD — STRONG|保留(強)
用途、販路、関心、課題などは明確だが、提案条件がまだ足りない案件。1ページの確認メモ+確認メールで、商品、数量、地域、開始時期などを確認。
HOLD — LIGHT|保留(弱)
企業や部署との相性はあるが、具体的な商談意向がまだ弱い案件。実施はお礼メールのみ。
NO ACTION|提案しない
PR、協業、仕入、ネットワークなど、通常の営業提案とは異なる案件。営業フォローなし。
HOLDは失注ではありません。
「次に何を聞けば、商談を前に進められるか」が明確になっている状態です。
DECISION BOUNDARY
速さだけでなく、判断の品質も。
Customer to Proposalは、すべての情報を無条件に提案へ変換するわけではありません。顧客発言、公開情報、仮説、未確認事項を分けて扱います。
Decision is not authority. AIが提案を生成しても、それだけで送信権限を持つわけではありません。送付には、必要な権限確認と、人間が定めた承認ルールを適用します。
ALLOW
確認された事実として使える
HOLD
追加確認が必要
REVIEW
人による確認が必要
DENY
現時点では断定しない
REAL-WORLD POC
TOOL JAPAN 2026 実運用PoC
2026年10月7日〜9日の展示会で、名刺と会話メモをもとに実際のフォローアップを実施しました。個社名や機密情報は表示しません。
全件分析 → 一次判定 → 個別資料作成 → メール作成 → PDF添付 → 実際に送信 → 返信確認 → 次アクション
PROPOSE
3ページ提案書+メール送信。次はフォローコールへ。
HOLD — STRONG
1ページ確認メモ+メール送信。
HOLD — LIGHT
お礼メールのみ。
NO ACTION
営業フォローなし。
WHAT HAPPENED AFTER HOLD
HOLDから、具体的な商談条件が返ってきた。
一部のHOLD案件では、確認資料を送った後、顧客側から具体的な商業条件に関する返信がありました。
AIは提案数を増やしたのではなく、提案してよいタイミングを見極めた。
MOQ
価格
ロゴ対応
現地語パッケージ
推奨バッテリー仕様
見積依頼
BEFORE / DURING / AFTER
展示会の前から、その後まで。
BEFORE THE EVENT
Signal to Proposal。市場動向、企業情報、技術変化から、提案候補や提案仮説を準備。
DURING THE EVENT
Conversation Capture。名刺、メモ、録音、アンケートを取得。
AFTER EACH CONVERSATION
Customer to Proposal。顧客情報を分析し、次のフォローへ変換。
AFTER THE EVENT
Sales Follow-Up。提案状況整理、追加確認、電話フォロー、次回商談。
Decision Boundary crosses every phase. Every event creates knowledge for the next.
SERVICE
製品開発に集中する。営業フォローは外部化する。
Customer to Proposalは、営業専任者やマーケティング人員が限られている企業でも、展示会後のフォローを止めないための支援サービスです。
You Build the Product. We Build the Follow-Up.
想定企業
・展示会後のフォローが遅れがち
・少人数で多数の商談を管理している
・製品や技術の説明が複雑
・海外市場への展開を検討している
・顧客ごとの提案を迅速に作りたい
・展示会後の営業フォローを外部化したい
PRICING
1イベント、20万円から。
Simple, Event-Based Pricing.
標準導入価格として表示しています。個別開発、実際の送信代行、長時間録音、特殊資料制作、CRM連携などは別途協議です。
¥200,000 / Event
税別・100商談まで
・企業・製品の基本理解と設定
・商談データの取り込み
・100件までの全件分析・分類
・提案候補と確認事項の整理
・提案ドラフト
・お礼メール文案
・承認条件を満たす案件のフォローアップ支援
・イベント結果レポート
101件目以降:¥1,500 / 件(税別)
OPTIONAL SERVICES
必要な営業支援を、必要な分だけ。
Telemarketing
分析結果をもとに、架電対象選定、フォローコール、スクリプト作成、結果整理を支援。
Signal to Proposal
展示会前に、市場や企業の変化から提案可能性のある企業や用途を探索。
Custom Development
製品知識の拡張、CRM連携、業界特化ロジック、承認フローなどを企業ごとに調整。料金は個別見積り。
CONTACT CTA
展示会後のフォロー、止まっていませんか?
名刺は集まった。会話メモも残っている。でも、誰に何を返すべきか、まだ整理できていない。Customer to Proposalは、そこから始められます。
You don’t need structured data to start. 名刺、Excel、短い会話メモから始められます。
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CONTACT
お問い合わせ・導入相談
展示会名、商談件数、現在のフォロー方法、困っていることなどをご記入ください。内容を確認のうえ、ご連絡いたします。